そこから紆余曲折を経て、08コンDVDを拝見することになり
「take me faraway」の大野智に骨抜きに。
なのでしいて言えば大宮担なのかもしれません。
社会人一年生、忙しさに負けて嵐さん不足の日々を過ごしております…
拍手・コメントいただけたら超絶よろこびます☆
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来ました来ました、嵐×うたばん!!
もう最初から中居兄さんぶっとばしてましたねww
翔君と握手したかた、うらやましいです。
でもぱっと見た感じ本当に10年来のファンという感じがでていて
いわゆる新規ファンとしてはよかったですね、と心から言える羨ましさです。
なんといっても今までの10年間があっての嵐さんですから。
もう一度見たい嵐、1位ははじめっからわかってるっていうくらい鉄板の下剋上コント!
みんなノリノリでほんとたのしそう!
お前が一番子供だよ(?)って言った後たかさんの腕の中に納まる小さな大野さんが
まぁかわいくてかわいくて!←
ほんとあの人、今日で29になる男なんですかね!?
あ、おめでとうございます←
さて、ここからちょっと話がずれていきますが、
嵐のコーナーになって中居くんが「雲の上の人」発言してました。
どんなに好きでもキャーキャー言おうとなんだろうと彼らは雲の上の存在。
もちろんおれもだけどね。笑
と。
こういう中居君のしゃべりは大好きなんですが話したいのはそこじゃなくて、
嵐さんと私たちファンの距離感。
なんだか嵐っていい意味でなんだか近いような遠いような存在だと思ってる方
私以外にもいっぱいいるんじゃないかなと思います。
それもこれもこの人気で毎日どこかしらで新しい嵐に出会うことができる今。
もしかしたら友達よりもよく合ってるんじゃないかと思わされそうな感覚。
コンサートに行けば同じ空間にいることができるし
運が良ければ目があったり小さなコミュニケーション(ファンサ)がもらえることも。
でも彼らは間違いなく通常の世間とは逸脱した存在ってことも
私たちはわかってるんですよね。
たとえば町で出会った人にこえをかけて友達になる。
学校の先輩に告白する。
素敵なブログを書く方とコメント欄を通じて友達になる。
そういうことは相手を嵐さんに置き換えることってたぶん、できないです。
遠い存在。
コミュニケーションさえまともにとれない。
芸能人ってそういう人で、それをわかった上でテレビやラジオや
いろんなものを見たり聞いたりしてるんだけど
なぜだかたまに悲しく、さびしくなります。
これは恋!?
なぁんて冗談のようにも思えるけどこれもたまに思います。
彼らの言動一つ一つにどきどきしたりするのって現実に置き換えたら恋、ですよね。
ばかみたいな話だけど。
何年かしたら自分自身でも若気の至りだった、って
笑ってしまうかもしれないけど。
近くて遠くて、でもやっぱり近い嵐のメンバーが大好きだから
また今日も嵐の姿をおいかけていくんだろうな